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朝起きたらシリーズ 朝起きると、妹に看病されていた……らしい。 (妹との体験談)

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テクスト冒頭部分

346:(1/3)339[sage]:04/07/0205:01ID:zxeilhpW口直しに。なるかな?朝起きると、妹に看病されていた……らしい。らしい、というのは、あいつの姿が見えないからだ。俺は体を起こすと周りを見渡した。誰もいない。額から落ちた濡れタオルを拾う。「ん……」布団の脇に丸いお盆が置いてある。コップに入った水と、薬袋(何の薬だ?)と、ぐずぐずになったお粥(?)が乗っていた。その隣に、妹の小さな小さなポシェット。おもしろ半分にポシェットを取って、中身を見ようとする。がたがたがたっ襖の向こうで物音がした。俺は声をかける。「おーい、いるのかー?」しーん……ポシェットを開けると、白いハンケチが目に付いた。ふちに沿って可愛らしい刺繍が施されている。小銭入れに……1842円。くくく、なかなかお金持ちだ。横には、カード入れかな、これは。表面にミッ○ィーのシールがぺたぺた貼ってある。カード入れの中には……がたがたがたっ「いるんだろー?」しーん……探索を続けた。カード入れの中には、予備のバスカード、名前と住所と通っているお嬢様学校の名前を書いた紙きれ、連絡網のコピー。それから……こりゃ何だ?厳重に折り畳んで奥に押し込められていた、一枚の紙を開く。「……おいおい」何かを破ったと思しき紙きれには、妹の四角い字で、俺の名前、生年月日、大学名、学部名、身長体重(一年前のだ)なんかが書きつけてあった。降りる駅や、大学の地図みたいなものも書いてある。バシッ!紙切れを奪われた。いつの間にか入ってきていた妹が、顔を真っ赤にして立っていた。347:(2/3)[sage]:04/07/0205:02ID:zxeilhpW「だめ」妹はぼそりと言った。紙切れを元通りに折り、ワンピースのポッケに入れる。十歳以上も年の離れた妹だった。引っ込み思案な子でもあり、なかなか会話の機会も少ないが、時折こんな風に、唐突な行動で俺を驚かせることがある。土曜の朝、兄の寝室に入り込んで看病を始めるとか。妹の姿を見上げる。ワンピースの薄緑色に、綺麗な長い黒髪が映えていた。その黒髪の先端を小さな指先でいじりながら、俺の方にちらちらと視線を送る。今にもまた逃げ出しそうだ。「じゃ、じゃあこれで——」「俺のことを看病してくれてたの?」びくりと震えると、後から小さく頷いた。「そうなんだ。ありがとう、嬉しいよ」妹は赤い顔で

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346:(1/3)339[sage]:04/07/0205:01ID:zxeilhpW口直しに、小銭入れに……1842円、お嬢様学校の名前を書いた紙きれ、一枚の紙を開く、身長体重、大学の地図みたい、347:(2/3)[sage]:04/07/0205:02ID:zxeilhpW、十歳以上も年の離れた妹、綺麗、長い黒髪が映え、かいがいしくタオルケットを肩まで上げ、濡れタオルを胸に構えた妹の顔が、

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